HOT ! 【古今和歌集584-586】 室町時代 松平不昧公正室・落款入 茶道古伊万里書道 古今和歌集584-586】 室町時代 松平不昧公正室・落款入 茶道古伊万里

古今和歌集584-586】 室町時代 松平不昧公正室・落款入 茶道古伊万里。玄々斎宗匠来沢150年。 今から150年前の明治8年10月、裏千家11代玄々斎。Yahoo!オークション -「松平不昧 書」の落札相場・落札価格。#元亀二年古今和歌集■商品詳細■元亀2年（1571年）に書かれた「古今和歌集」自筆です。筆者は特定できませんでしたが、過去の所蔵者は署名や落款から下記の通り判明しております。(１)会津松平家２代藩主・保科正経（1647－1681年）(２)出雲松江藩10代藩主・松平治郷（不昧公）正室・方子姫（1752年－1829年）(３)仙台藩侍医・木村寿禎（1774－1834年）出品した古筆切には、方子姫の落款（右下）、木村寿禎の落款（左上）が押印されております。古筆切は糊付け等しておりませんが、額縁に入れた状態で展示いただけます。また、将来的に額縁から取り外していただき、掛軸へ仕立てていただくことも可能です。■寸法■（古筆）縦27cm、横8.9cm（額縁）縦34cm、18.3cm※額縁は木製、表面はガラスを使用しております。■読み下し文と現代語訳■＜読み下し文＞（みつね）独（ひとり）して物をおも（思）へは秋の田のいなは（稲葉）のそよといふ人のなき（和歌番号584）ふかやふ人をおも（思）ふ心はかり（雁）にあらねとも雲ゐ（居）にのみも鳴（なき）わたるかな（和歌番号585）たゝみね（あき）風にかきなすこと（琴）のこゑ（声）にさへはかなく人の恋しかるらん（和歌番号586）＜現代語訳＞（凡河内躬恒）私がたった一人で物思いにふけっているのに、秋の田の稲葉に「そよ」と風が訪れるように、「そよ」(もしもし)と私に話しかけてくれる人がないのですよ。（和歌番号584）清原深養父恋人を思いやる私の心は雁だというわけではないのだけれど、あの鳥が空高く鳴いて飛ぶように、すべてにうわのそらの状態で泣き続けるばかりである。（和歌番号585）壬生忠岑秋風の中でかき鳴らす琴の調べを聞いてさえも、ただいたずらにあの人が恋しくなるが、ほかのことをしたらもっと恋心が催されることだろう。（和歌番号586）■発送方法■佐川急便/日本郵便（ゆうパック）にて発送いたします。システム上、匿名配送となりますので、ご了承ください。■その他■古筆は、ご使用の端末によって色合いが実物と異なって表示される場合がございます。長期保管品となりますので、ご理解いただける方にお願いいたします。淡々斎筆 松風伝古今 松林にうちつける風、その音が釜の沸る音と重なる。掛軸‥東郷平八郎書。掛け軸 酒井黙禅 書 「月の出て・・・」 紙本 希少 軸装 茶道具 掛軸 美品。筆者不明　連歌古筆歌切　里村紹巴　細川藤孝？(幽斎) 藤堂良政？。YG 9th Anniversary 漫画家直筆イラスト　サイン入り色紙。色紙　大相撲立行司　第三十一代木村庄之助　「夢」　配送用袋　S1011SS。中観世音左右山水。掛け軸 臨済宗 天竜寺 等観院住職 木村才十 書 『道』紙本 茶道具 掛軸 美品。掛軸 秋涛「山中楼閣図」手描き水墨画 世界に二つとない宝物。むちまろ 複製サイン入り色紙 陸奥こまろ 生徒会にも穴はある！。大型掛軸。拓本 「徳不孤」泰山金剛経 金石 書法 書道 まくり三点 未表装